支援ケースについて

CASE.01

相談者に寄り添い、相談者の意欲を高めて、粘り強く支援しています

支援主体: 自立支援センター舞洲

Bさん20代のケース   

 

何度でもやり直しがききます。意欲があれば好きな仕事に出会えます。

ステップを踏み、立ち止まりながらも前に進んだ若いBさんの事例をご紹介します。

 

初めて、施設で受け入れたのは20代前半。職場体験事業や技能講習事業などを就労サポートを行い、運転手として自立退所されたが、2年程度で就職先をやめて生活苦となり、再入所された。

 

再入所後も丁寧なサポートを行っていき、今度はさらにハードルの高い長距離運転手として再起することができました。

 

今でも時々施設にも立ち寄ってくれて、日頃の仕事ぶりを伝えてくれています。人情味のある事業主の下で、日夜関東と大阪の間で日本のロジスティックスの一端を担っておられます。

 

1回目の支援

・入所時 希望職種がトラック運転手。

・入所前の仕事は風俗関連の仕事で、夜勤シフトの勤務

・生活リズムが昼夜逆転してたため、職場体験事業の公園清掃を受講

 日中に働く生活リズムを整えた

 就労支援を継続し、就労意欲を向上

・技能講習の活用で中型免許を取得

・ 運送会社にて小型トラック運転手として就職

・日々の就労で自立資金を貯蓄し、居宅準備が整い 就労自立で退所

・退所後も継続的なアフターフォロー

・約2年間就労継続されたが失職

 

2回目の支援

・会社を辞めたことでアパートは退去

・ 生活ができなくなり、住み場所もなく再入所

・1回目の支援でトラック運転手を経験し、就労意欲は 強く感じることができた

・前回の状況も踏まえ、丁寧な 就労自立のプランを作成

・将来の夢が長距離ドライバー。

 大型免許取得にチャレンジ

・職場体験で生活リズムも維持

・大型免許免許取得

・就労自立プランに沿った支援を粘り強く継続

・大型ドライバーで運送会社に就職決定

・最初は中長距離ドライバーで仕事が開始

・仕事で施設に戻って来れない日もしばしばあったが自立資金を貯蓄

 

・あらためて居宅が準備できて、施設退所

・長距離ドライバーとしての枠割も与えられて、念願成就